破折歯接着保存実技セミナー

臨床現場で歯根破折が増えてきています。歯根破折にはメタルのポストコア装着歯に多く、それも装着後5年~10年の長期経過後に発症しています。現時点でメタルポストの装着を止めたとしても、時間差でこれからまだまだ多くなることが予測されます。歯根破折を惹き起こさない支台築造法の確立、歯根破折の治療法確立、定期検診での早期診断、これらに歯科医療界を上げて対応する必要があります。
破折歯の接着保存を始めてから33年が経過しました。口腔内接着法から始まった破折歯接着保存は、口腔外接着再植法、4-META/MMA-TBBレジン・パックの開発、回転再植法による破折溝部閉鎖治療の導入へと展開しました。
本セミナーでは、歯根破折を惹き起こさない支台築造法と歯根破折歯の接着保存法について、適切な診断法と実技を指導させて頂きます。

◆実技内容◆

1.根築1回法:根管模型を用い、スーパーボンドを根管充填材、ファイバーポストを根管充填用ポイントとして、根管充填から支台築造まで同時に行う。

2.破折歯接着保存:破折歯根模型をスーパーボンドで接合し、ファイバーポスト&スリーブを挿入後、光重合型レジンで支台築造まで同時に行う。

※設備及び時間の都合上、切削・水洗等の作業は実施しません。
※実技材料などはこちらにて準備致します。

講師紹介

眞坂信夫先生 眞坂歯科医院 顧問

東京都世田谷にて開業
眞坂歯科医院 顧問

日本接着歯学会終身認定医


開催日

2018/05/27(日)10:00~16:30

定員

12名

受講料

歯科医師 43,200円(税込)
再受講  21,600円(税込)
TSO   35,640円(税込)

会場

デンタルヘルスアソシエート

外部リンク

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